「エヴァンゲリオンレーシング」と世界トップシェアを誇るオートバイ用ドライブチェーンブランド「D.I.D」のコラボチェーン初号機モデル、誕生!
大同工業㈱が展開するチェーンブランド「D.I.D」は、「エヴァンゲリオンレーシング」とのコラボレーションモデルチェーンを発売開始しました。
大同工業は、国内最大級のロードレース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」するエヴァンゲリオンレーシングに10年以上の長年に渡り「D.I.D」のドライブチェーンによるサポートを行ってきました。その背景から、今回のコラボチェーンの商品化が実現いたしました。
最高峰「ZVM-X」ベースの特殊色彩ドライブチェーン誕生。最強の剛性と優れたレスポンスを備えたフラグシップモデル。
「ZVM-Xシリーズ」をベースモデルに採用したEVA Racingコラボチェーン「EVA-01」シリーズ。520・525・530のサイズ合計2,000セットの数量限定販売となります。
POINT1「エヴァンゲリオン初号機をイメージした特殊色彩」
エヴァンゲリオン初号機をイメージした特殊色彩を焼付塗装。プレートにはEVA Racingのロゴ「EVAR」「NERV」をレーザーで印字、ピンにはシルバーメッキを施した特別限定仕様となります。
POINT2「D.I.DxEVA Racingの限定コラボステッカー同梱」
チェーンには新たにデザインされたD.I.DxEVA Racingのコラボ限定ステッカーが同梱されています。
【D.I.D】
石川県加賀市に本社を置くドライブチェーン、アルミリム製造メーカー「D.I.D」はMotoGPやMXGP等の世界的なレースで多くのトップライダーに使用されています。また国内・欧州二輪メーカーの純正採用世界No.1を誇る信頼のトップブランドです。
【エヴァンゲリオンレーシング】
2010年4月15日(土)ラナ エンタテインメント株式会社が、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのプロモーションタイアップによりレーシングチームを結成。エヴァンゲリオン初号機のカラーリングを施したレーシングマシンで、四輪はSUPER GT、二輪は鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内最大の観客動員数を誇るレースに参戦。レースクイーンは、劇中に登場するキャラクターをモデルとして話題を呼び、モータースポーツファンに限らず、アニメファンなど多くのファンの声援を背景に現在も活動を続けている。